【第2回】DigiFa部WS レーザー加工機で作るArduinoケース

WS第2回、今回が最終回となります!今日はガシガシ切って行きましょう!

データの作成はIllustratorを使っています。その他CorelDrawも使用可能ですが、中々Windowsユーザーは少ないようです

 

作成したデータをレーザー加工機に送ります。
使用機材はEPILOGレーザーminiです

 

加工の様子

 

切り出したパーツを組み立てていきます。積層型のケースを作る学生が多いのが印象的でした。

 

 

 

完成した学生作品 作者:吉田 淳
オーソドックスなケースのサイドに複数の穴を開けてセンサーを外に出すような工夫がされている。
蓋が取り外しやすいように切欠きがついている。

 

 

完成した学生作品 作者:大森 駿也
左右にスリッド構造を2層にわたって作り、2台のArduinoを搭載出来るように設計されたもの。蓋部分のキャラクターは加工の回数・強弱を調整し、髪型のツーブロック部分を再現しているのが印象的。蓋のバリエーションを幾つか制作している。

 

最小のArduinoホルダー。チェーンで首から下げることが出来るウェアラブルArduino

 

様々な種類のケースが出来ました


レーザー加工機の挑戦しやすい点は、データ作成がillustratorで出来るということが大きいと思います。
そして2Dデータなので感覚として理解しやすいのも敷居を低くしてくれているように感じます。

ちなみにこのレーザー加工機、個人で利用できるところがいくつかあるのをご存知でしょうか?
都内だと、渋谷にある「FabLabShibuya」や「fabcafe」 で、所定の規約に則って使用することができます。
その他機材利用だけ時間貸しを安く行なっている施設もあるので利用してみるのもいいかもしれませんね。

FabLabShibuya」では予約制ですが、カットしたいデータの作成方法やカウンセリングなど手厚いサービスを受けられそうですね!

 

次回は3Dプリンタです!年末が近づいていますが出来るところまでやりましょう!

 

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