Q Lighting Controller Plus – DMXUSB PRO

2014/10/02 by ナリタタツヤ

先日DMXUSB PROを購入して、動作確認までしました。
今回はENTTECが紹介しているDMXUSB PROの3rd Party Tools/Appsの中から”Q Lighting Controller Plus”を試してみます。

downlordからApplicationをダウンロードし立ち上げます。ぼくがDLしたのは”Q Lighting Controller Plus4.7.4”です。

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立ち上げ時に下記のようなダイアログが表示されます。
Fixture Definition Editor / Q Ligtht Controller Plusの2つのうち”Q Ligtht Controller Plus”を選択します。

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初期画面がこちら。
画面下のタブから”入力/出力設定”を選択します。

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初期は”Universe 1”が選択されています。

スクリーンショット 2014-10-02 12.28.40

DMXUSB PROを接続していると右上の”DMX USB PRO – 出力0”の出力欄にチェックボックスが出ますのでチェックします

スクリーンショット 2014-10-02 12.30.33

下のタブから”シンプル卓”を選択します。Universe が”Universe 1”(DMXUSB PROを設定したUniverse)となってることを確認します。ここでENTTEC PRO-Managerのようにチャンネルを指定して信号を送ることが出来ます。

スクリーンショット 2014-10-02 12.33.34

 

 

インターフェースが全く反応しない場合

VCP driversを確認して下さい。必要とあらば再インストールしてください。

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・”MacintoshHD/ システム/ ライブラリ/ Extensions/ FTDIUSBSerialDriver.kext”を削除します。

スクリーンショット 2014-10-01 23.46.16

 

これで大体解決します。とりあえず今回はここまで。

*備忘録として記載しているため、この記事に書かれていることに関してはボクは責任取れませんので自己責任でお願いします。

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ENTTEC DMXUSB PRO

2014/10/02 by ナリタタツヤ

最近舞台小道具の案件を頂いたので、いい機会だと思い、自分でも舞台やパフォーマンスに使えるエレクトロニクスをリサーチしています。

舞台照明の制御に多く使用されているDMX機器。DMX512-Aという通信プロトコルを用いて複数のパーライトやムービングヘッド(ムービングライト)の光や動きのパターンを制御出来ます。通常DMXの制御にはハードウェアとソフトウェアの2種類の方法があります。ハードウェアはミキサーのような専用のコントローラをつかって制御する方法です。ソフトウェアは専用のUSBインターフェースを経由してPCソフトにてシーケンスを組み立ててゆきます。

ステージ照明に関してはSoundHouseさんが詳しく説明してくれているので興味がある方はチェックしてみてください。
今回ボクはENTTECの販売しているDMX制御インターフェース”DMXUSB PRO”を買ったので色々備忘録として記載しておこうと思います。

usb_pro

ちなみに、DMX制御用のUDBインターフェースは様々な種類がありますのでこれから始めたいという方は色々と調べてみると良いと思います。ボクはステージ照明に関しては素人なので、このインターフェースこそが一番のおすすめ!という意味での紹介ではありません。こちらのDMXUSB PROはYCAMなどでも使用されている、エレクトロニクスの界隈ではわりとポピュラーなインターフェースだということで購入しています(比較的安価というのもある)知人にはDoctorMXを使っている方もいます。使用目的に合ったものを選択しましょう。

さてこのインターフェース、買ったはいいが、DMX機器が無いと制御しようがない。
とはいえDMX機器は結構高いし、個人の家に1つだけあっても使い道が。。。
実はArduinoにはDMXの制御に関するPlaygroundが存在しますし、シールドも販売されています。結構使っている人がいるんですかね。

僕もDFROBOTが販売しているDMX Shieldを使って色々遊んでみようと思います。

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Arduino のスケッチはとりあえず通信確認をしたいので同サイトでDLしたConceptineticsライブラリを使用することにします。

ちなみに、写真をみるとわかりますが、DMXUSBPROのコネクタは5ピン、Arduino のシールドのコネクタは3ピンですので、ケーブルで繋ぐために変換コネクタを別途用意しておきます。そしてケーブルは一見マイクケーブルで代用出来そうですが、内部抵抗値が違うため、通信が上手くいかないことがあるようで、専用のケーブルが推奨されているようです。

★ここまでで購入したもの
・MacBookAir(OS10.9)
・ENTTEC DMXUSB PRO(USBケーブル込み)
・DMX3ピン5ピン変換コネクタ
・DMXケーブル
・Arduino
・DFROBOT DMX Shield

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道具は揃ったので今度はPC側の設定です。
ENTTECの公式からPRO-Manager(V2.01)をダウンロードし、Arduino 側のスケッチは”DMX_Slave.ino”を書き込みアプリを立ち上げたが、デバイスを認識しない。。
ここで一瞬止まりましたが、公式のFAQに書いてありました。
Mac OSX : DMX USB PRO not found ?

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過去にDLしたVCPのドライバが干渉していたようです。
手順にしたがって作業すすめると、無事認識してくれました。
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ドライバのコントロールアプリ”FtdiDriverControl”

 

スクリーンショット 2014-09-26 19.31.26

DMX Sendタブからフェーダーをいじくり、DMX信号を送ります。
Arduino にはDMXの1chに13番ピンのon/offを制御する信号を送るスクリプトがアップロードされているので、1番のフェーダーを動かして、通信していることを確認します。

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とりあえず購入した諸々の機材が起動したので一安心です。
これから色々と弄って行こうと思ってます。

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Linear heads for micro servo

2014/05/02 by ナリタタツヤ

汎用サーボモーターに取り付けられる簡易的なラック往復機構をレーザー加工機で作ってみました。
FBでデータ公開に「いいね」ついたのでココに公開しておきますね。

これで垂直運動が楽に正確になってくれると嬉しいなー。目的はWS用と、作品製作用です。
カメラのシャッターや缶スプレーの噴射にも使えるかな―と思ってます。

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[make PCB] Photointerrupter CNZ1023

2014/04/20 by ナリタタツヤ

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例のごとくkitmill基板製作アーカイブです。
秋月電子でも取り扱っている通過型フォトインタラプタのCNZ1023の基板です。
こいつは抵抗を取り付けなきゃならんので、こういう基板があるとすぐ使えて便利です。
僕自身実際に作品製作にも使っています。WSの時とか時間が無い時にいくつか持って行ったら使えるかも。

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[make PCB] TA7774PG

2014/04/20 by ナリタタツヤ

Arduinoのプロトタイピングではメジャーなステッピングモータードライバの「TA7774PG」
いつもブレッドボードで配線組んでいるのですが、これが意外と面倒。
せっかくCNCルーターを持っているので、生基板を削りだして専用の変換基板をつくりました。

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配線図。ちゃんとPCB用のCADで作れよって感じですが、実はイラストレーターで作成してます。
簡易的な基板ならこれでも十分機能します。

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Water Tagging in Shibuya [experiment]

2014/03/29 by ナリタタツヤ

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Water Tagging in Shibuya,Tokyo [experiment]

Technology: Laser cutting

Material: Urethane foam, Water

 

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レーザー加工機で作るアンティーク風スツール

2014/01/05 by ナリタタツヤ

みなさま明けましておめでとうございます!ナリタです!今年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします!
さて!デジタルファブリケーション技術という言葉がだんだんと一般に浸透してきている昨今、今回はレーザー加工機で椅子を作ってみたいと思います。
新年一発目の記事にしては、なんだか今更感バリバリですが、お付き合いください。

「レーザー加工機で椅子」と言われると、薄い板材を切り出して、格子状に組む方法がまず頭に浮かぶような気がするのはFabLabに所属している僕だけかもしれませんが、この界隈では一般的な方法だと思います。
SketchChair_468

http://www.sketchchair.cc/
(これはレーザーじゃないけどね)

 

3DCADなどを駆使することによって様々な形の椅子が作れるこの手法は画期的だと思いつつ、既に確立された手法の焼き直しをするのもどうかと!そもそもこの特徴的な形状の椅子がデジタルファブリケーションと市民との距離を遠く突き放しているのではないかと!
本来市民に開けた工房を運営することを目的として活動しているFabLabの人間ならもっと市民に馴染みのある、従来の形の椅子を、その利便性を活かした作り方で紹介することこそが重要なんじゃないかと!

 

 

(ようはこの作り方飽きたって話ナんですけどね。)

 

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3Dプリンタまとめ

2013/10/06 by ナリタタツヤ

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前置き //不要部分

ご無沙汰しています。

facebookを始めてから、ブログの記事を更新する頻度はほとんど無くなってしまっていたのですが、やはりタイムライン方式ですと頻繁に確認したい”メモ”や”まとめ”のような記事を残せない為、定期的にまとめたものはこちらに記載したいなと思います

個人的に使用するために作成している為、見づらくなっているとは思いますがご容赦ください。

僕がFabLabShibuyaに籍を置かせて頂いている現在、メディアの報道でもよく目に、耳にするようになった3Dプリンタ。実際のところ、一般にはまだまだその特徴や利便性、実態そのものが正しく認知されていないようです。

この記事では人様の3Dプリンタ紹介記事を参考に「3Dプリンタって何よ?」をざっくりまとめていきたいと思ってます。

*この記事は作成途中です。図版を取り入れ見やすくしていく予定です。追記してほしい話題、加筆修正等ありましたらご連絡いただけると幸いです。

更新・追記事項メモ(10.07):
・何ができるか具体例を紹介
・各3Dプリンタの特性を明確に紹介、メリット・デメリットを記載。
・図版を取り入れ視覚的にわかりやすく
・身近なものを例に挙げ、親しみと理解力を促す
・設計やフィニッシングについて取り上げる
*ご連絡頂いた皆様ありがとうございます!!これから少しずつにはなると思いますが、編集してゆきます!引き続きよろしくおねがいします!

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【第2回】DigiFa部WS レーザー加工機で作るArduinoケース

2012/11/23 by ナリタタツヤ

WS第2回、今回が最終回となります!今日はガシガシ切って行きましょう!

データの作成はIllustratorを使っています。その他CorelDrawも使用可能ですが、中々Windowsユーザーは少ないようです

 

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【第1回】DigiFa部WS レーザー加工機で作るArduinoケース

2012/11/15 by ナリタタツヤ

DigiFa部WS第2弾はレーザー加工機で作るArduinoケースです!(全2回)

(ちなみに第1弾はこちら

今回はArduinoケースを作る課程で、レーザー加工機の基本的な使い方やデータの作成方法、平面から立体を作るという事を学んで貰えればとおもいます。レーザーで切り出したものを組み合わせるだけでなく、ネジやナットなどの既成のパーツを組み合わせることでものづくりの幅を広げて貰えれば幸いです!

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